劇研なつまつり かむじゆうのぼうけん

アトリエ劇研の夏のイベント「劇研なつまつり〜かむじゆうのぼうけん」2017年8月11日(祝)12日(土)13日(日)開催!!
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    10周年!!
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    今年は、「劇研なつまつり」が始まって10周年になります。
    それを記念して、10年に思いを寄せた特集をさせていただきます。
    まずは、企画運営を担当してきた米谷(まいや)より スタート。

    『ややこしや 10周年』
    「劇研なつまつり」祝10周年!!!ありがとうございます!!!!
    自ら、盛り上げて参りますよ!ついて来て下さいませ〜!!!

    10年とは、かむじゆうが始まって10年ではなく、当時アトリエ劇研プロデューサーだった杉山より米谷が「劇研なつまつりってのがあるんやけど、手伝ってよ?」とお茶に誘われてから10年なのです(笑)
     なんやなんや、個人的な記念を大層にと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこから子どもたちと演劇で遊ぶイベントを始めましたので、アトリエ劇研という劇場が子どもたちを対象に「お芝居で遊ぶイベント」を10年前からやっていた、ということになります。
     今では、あちらこちらの劇場で「子どもがお芝居に参加する」事業がされています。劇場を探検するとか、お芝居の中で課題に挑戦するとか、様々な方法で体験事業が企画されているのを目にするのですが、10年前は、子どもが劇場に足を運ぶ機会は、公演の鑑賞か、演技のワークショップか、出演者としてかぐらいだったと記憶しています。
     この10年で、劇場と子どもたちが交流する方法が多様化されたことは、子どもたちが演劇と出会う機会が多くなり喜ばしいことです。その反面、劇場が子ども事業を行う背景には、社会の”劇場離れ”への対策として効果を期待する面もあり、地域と結びつきを求める劇場の課題も見えてきます。

     ともあれ、私も1歳の娘を持つ母親です。企画の理由は何にせよ、子どもが遊べる場所が増えることは良いことだと母は思います。子どもには、色々な経験をさせてあげたいし、素敵な思い出を作ってあげたいので。私も、まだ幼稚園くらいのころに家族で観に行った人形劇「ジャックと豆の木」のおはなしが怖くて泣いた思い出が残っていたりしますから。

     そして10年に渡って「おはなしの世界で遊ぶ」イベントを企画してきて思うことは、小さい年齢の子どもにこそ、たくさん演劇の体験をしてほしいということです。演劇は、お話を想像して、自分の体で表現する、工作など物を使って創造する、その表現や創造で新たな想像を広げる、取り組みです。<想像から創造して、また想像する>ソウゾウしい時間だと、私は説明するのですが。また演劇は集団芸術なので、こうした取り組みを他者と共有しながら行います。
     そんな経験を、遊ぶことに夢中になれる時期に、たっくさん経験させてあげたいと思っています。”遊び”という主体的な行為によって、よりいっそう豊かな体験となるからです。想像力を豊かにすることは、生きる力を強く育むことです。芸術体験は、子どもの成長に大きな役割を持つと考えています。

    さてさて、真面目な話しは、これくらいにして。
    「劇研なつまつり」は10周年ですが、「かむじゆうのぼうけん」は7年目です。
    「かむじゆう」は、7年に渡り、しっぽとふたりぼっちで住む砂漠から冒険に出かけています!かむじゆうの冒険を通して、新しい仲間と出会い、たくさんの思い出を作ることができました。

    まだまだ、冒険に出ますよ!出ましょうね、かむじゆう!!
    そして次の10年をソウゾウしましょうね!

    ここまで続けてこられたのは、参加してくださったみなさま、お力添えをくださったみなさまのおかげです。深く感謝致します。
    そして、大きくなったみんなと、いつか再会したいと願っています。
    10周年ロゴ

    次回に続く(笑)



    | gekkennatu | 10周年特集 | 10:00 | comments(0) | - | - | - |

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